幻の古代米である、三大ジャポニカ米「愛国」を、この弥彦の地で復活。この米だけではなく、水・酵母・ラベルなど全て「弥彦村産」にこだわろうと発足された「彌彦愛国プロジェクト」より生み出された酒。
弥彦山山頂に1本だけ自生する「弥彦桜」の剥がれ落ちた樹皮や花びらから純粋培養された酵母「東京農大弥彦桜5号」を使用。地元福祉施設「やひこの里」の方々によって丁寧に作られた手漉き和紙に、村内書家「田中藍堂」氏による一枚一枚手書きによる唯一無二のラベルとなっております。
(ラベルの金色の縁枠は、黄金に実り豊かな稲穂を育んだ田んぼを表しております。)
当蔵は、「愛国」を純粋に味わって頂く為、純米吟醸として醸しました。
この深く芳醇な米の旨味を是非ご賞味頂き、「彌彦愛国」に携わる様々な思いをご理解いただけますと幸いに存じます。
弥彦村産 愛国 100%使用
YahikoAikoku Junmai Ginjo
弥彦に生きる人々の手でつくる酒
「農業から醸造まで全量弥彦産の酒をつくろう」を目標に、弥彦に生きる人々と造ったお酒です。
1.8l
720ml
農業から醸造まですべて「弥彦産」彌彦愛國プロジェクト
「人と人のつながりで造ることができた酒。そのつながりがもっと広がり、もっと深まるような酒にしたい」
弥彦産の米で、弥彦の桜から分離した酵母で、弥彦の蔵元で醸造し、弥彦の書家がラベルを作る─「農業から醸造まで全量弥彦産の酒をつくろう」を目標に、弥彦酒造・越後中央農協弥彦支店・酒屋やよい・書家 田中藍堂・農家の方々、弥彦に生きる人々と立ち上がったプロジェクトです。
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